小屋日記

いよいよ「ケアとアートを考える」連続講座がスタートする日。
いつもは行き当たりばったりでする仕事も、今日ばかりは工程表を作り、チェックシートを一つずつ埋めながら作業を進めていく。

そうして気づく。
こりゃもしかすると、間に合わないぞ、と。

気がつけばぶんか小屋のオープン時間。
講座の前に、SOSマーケットを入れてしまったのだけど、間に合わなーい!
急遽テーブル一つに絞って小さく開催することに。

そんなSOSマーケットをもしかしたら気にして来てくれたのかもしれない人たちがちらほらと立ち寄ってくれる。

ニットが旅立っていく。とっても似合っている。

もしかすると「ぶんか小屋洋服店」が少しずつ浸透しているのかもしれない、と思う。「ここには、こういう服がある」というイメージみたいなものが。だとしたら嬉しい。

「どちらも可愛いから、ふたつください」と続いてニットを手にしてくれたのはベトナムから来たという男性。ふわっとした布を重ねて着ていて、よくみると髪には小さな三つ編みが。なんとなく共通する何かがあるような気がしてあれこれ尋ねてみると、普段はピアニストをしていて、これからハノイにアートスペースを作ろうと考えていることを教えてくれた。

そこに「お宝発見!」と外に置いてあった段ボールを抱えたZさんたちがやってくる。ポケモンの指人形が入った段ボール。気がつけばベトナムの彼とZさんがポケモンの名前を言い合って笑っていた。

「次来たときはここでライブをしてもいいですか?」「もちろん!」
その時はZさんにも何かやってもらえたらいいなあなどと思う。

みんなが帰った後RちゃんやMさん、続いてTさん、そして別のTさんがやってくる。

やばい、もう夕方じゃないか!と思っていると、今宵のゲストたちも到着。
ややパニクった私をみて、Tさん&Tさんが椅子を並べたりと会場設営をしてくれる。
どうやら草太郎くんが事前にTさんに応援を頼んでくれていたらしいことを知る。

そうしてなんとかギリギリ間に合ってスタートした講座のことはちょっとここには書ききれないので
日常の中で少しずつ回想していこうと思う。

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