小屋日記

歩いていたら生ぬるい風が吹いてきた17歳のその日から、私の中で春の到来は2月22日ということになっている。

北海道だったら2月はまだまだ寒いというけれど、少しずつ光が増えていくこの景色は東京のそれよりもはっきりと春の気配を感じ取る事ができる。

2/22の予報を見たら、9℃!

22日はケアとアートを考える連続講座の最終回。とってもとっても大事な日なのでそれが春の訪れと重なる事がなんだか嬉しい。

今日は急遽登壇してくれる旭川市立大学の田中晃子さんと草太郎くんと当日の打ち合わせ。

ざっくばらんにあれもこれも話しながら、少しずつ互いの核心に近づいていく。

この過程がとても面白い。

途中、ふたりが、私という人物について意見を交わしているのを不思議に眺めていた。

わたしはどうやらオートマ運転だったりマニュアルだったりするらしい運転だったりするようだ。

その運転スタイルにずいぶん差があることから、多くの人を驚かせてしまっているという。うう申し訳ない。

そんな話からも、しっかり講座の話につなげる田中さんのDJっぷりが美しい。

22日、みんな来てくれたらいいなあ。


今日はいろんな来客があった。

近くのオズのクリニックのおふたりが寄ってくれる。たぶん私を心配してなのだと思う。

ADHD友の会が、オズに移ってから定期的に話す機会がなくなりさびしい。

(行きたいのに毎回忘れてたどり着けない)。

あの時間が私にとってはとても必要だったと実感している。

3月こそ、いくぞ(きっと忘れる)!


それから、Aさん。新たな企画が始まりそう。

ここには書かないけれど、そこには、経験した人にしか紡げない言葉があって、

その言葉はそれを経験したことのないわたしにすらも

“そこにいていい”という強さがあった。

つい、人は、今よりも少しでもより良い方向にと考えるしそう思うけれど

それだけではないことを知ったりする。


あすみちゃんがきてくれる。

ついにゆる体操の日取りが決まった!

まずは自分の身体を知ること。ゆるめること。

月が満ちていく時、欠けていく時に合わせて開催することに。


映画の試写の試写にMさんたちがくる。

相変わらずなTさんもくる。

こちらの企画もとても面白そうだ。

できること、協力していきたい。


デッサン教室が終わってから、

草太郎くんと当日のリハーサル。

わたしと草太郎くんの方向性がはっきりと合致する。

そうそう、わたしはここで、それをやりたい。

それはあなたも一緒なのだ。

覚えておきたい。

でもどうせまた忘れてけんけんがくがくするんだろう。

けんけんがくがくする人がいるありがたさ。


疲れてるのか、帰り道、方向がわからなくなり、

看板を見たら稚内方面と書いてあり引き返す。


夜は夜更けまでRさんとメッセージのやり取り。

かっこいい大人の背中を見る。


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