小屋日記

​個人のInstagramのアカウントを持っているのだけど、どうにも評判が良くなくて更新をやめることにした。

評判の悪いというとあれだけど、なんだか誤解を発生させる装置のようになってしまうきらいがあって

文字よりも写真で空気や情動を伝えるメディアを操る技量が自分には無いのだと諦めるに至った。

でも時々、ふとストーリーを更新したい瞬間がある。

面白い景色を見つけた時とか

良い一文に出会った時とか。

しかしそういう類なら友人にLINEをすれば良い訳で。

そうじゃなくて、“自分には価値があります”と伝えたくなる瞬間があるのです。

そんな気持ちを、ぐっと飲み込む。

すごいでしょ!みたいな事とは少し違う。

わたしは、あなたにとって、とか

あなたたちにとって

価値のある人間です

だからどうか忘れないで、、

に近いのかもしれない。

この感覚ってなんだろうな思う。


ずっと忘れられないエッセイがある。

松本麻里さんの

『百億の「断食芸人」』というもの。

『現代思想』という雑誌に寄せられていたもので、あの頃はまだInstagramは存在していなかった。

みんなが自らじぶんの成績表を公開する。

わたしを評価してください、と。

そんな人々の姿を「断食芸人」と重ねた文章だったと思う。


いよいよ国家情報局が置かれるかもというニュース。

私は80年代生まれなので、スパイ防止法が成立しなかった時の空気をほんの少しだけ覚えている。

完全に一緒ではないものの監視する仕組みが強化されることは間違いない。

考えてみたら80年代とは違って誰もが自ら情報を差し出している。

どんな時代になっていくのだろうか、、、。


きょうは空間を考える第三弾。

もうこのメンバーが出会って仲良くなったらそれで良いんじゃないかな!と思ったりする。

根っからの媒介者気質。

具体的に物事をすすめるのは大の苦手。

でもなんか始まりそうなメンバー!

こういう未知なる予感ほど楽しいことはないですね。

ほぼ眠りながら書く日記。


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